伏見エリア
伝統文化とビジネスが融合した地域 伏見(ふしみ)
- 伏見駅は、名古屋駅と栄駅の間にあり、鶴舞線と東山線の乗換駅として多くの方が利用しています。名古屋市営地下鉄全線の駅での利用客数は、名古屋駅・栄駅・金山駅に次いで4位となり、アクセスに優れたエリアです。2019年12月に駅ナカ商業施設がオープンし、周辺で働く人々の利便性が高まっています。
- 伏見エリアには中高層の事務所ビルが林立する高度業務地区があり、人気のオフィス街となります。また大手銀行や地方銀行が立ち並ぶエリアとしても知られています。
他にも、名古屋市美術館、名古屋市科学館、御園座など、文化芸術施設も多いエリアです。御園座は、2018年御園座タワーとして建て替えられ住宅・商業施設・劇場が一体となった複合ビルとなりました。
- 地下鉄伏見駅周辺は、昔ながらの問屋街や繊維街も多く、その雰囲気を残した地下街があります。昭和32年に開業の「伏見地下街(長者町横丁)」は昔ながらの衣料品店等と、今風の立ち飲み店等が混在し、昭和と現代が同居する不思議空間です。 仕事帰りのビジネスマンが多く立ち寄る話題のスポットとなっています。
- 伏見駅の西、堀川に架かる納屋橋は、名古屋市中心部のメインストリートである広小路通と交わる橋で、古くから続く商店やオフィスに囲まれた地域です。新たな商業施設が建設され、川沿いに遊歩道も整備され、再開発が進み、都心居住区としても期待されています。
- おすすめの業種・業態
- 金融業、IT業、ショールーム等オフィス全般、カフェ、クリニック、コンビニ
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